2010年10月10日から世界が変わる!大阪万博公園に全員集合!

2010年の1月31日からスタートしたユナイテッドアースが約1年の準備期間を経て、
日本から世界に呼びかけていく大号令の時がやってきました!!
2010年10月10日(9日も開催)大阪万博記念公園で行うフェスティバルです!!
すでに、素晴らしい方々が全国から大集結する予定です!!
また、社会貢献意識の高いメジャーアーティストさんで、これ!という方々には
全員お声がけをしていきます!!
ご参加いただけなくても、この市民の大ムーブメントを知ってもらいたいので、本気の手紙を書いていきます!
ぜひ!この人という方がいたら、教えてくださいね!
想いはいつか必ず伝わるので、私たちはあきらめません!!
前回も絆ピースウィークの件で、今、大活躍中で日本で知らない人はいない長崎出身のミュージシャン兼俳優の方と、
広島出身のメジャーアーティストの事務所に協力依頼の連絡を入れると、もちろん多忙すぎて具体的な協力は難しかったんですが、
担当者がたまたま長崎出身の方で、
「ものすごく共感します!!うちの事務所には広島、長崎出身のアーティストや女優もいるので、
今後、できる限りの応援をさせてください!」
という奇跡的なこともありました!
今回もぜひ!奇跡をみんなで起こしていきたいと思っていますが、
とにかく、アーティストさんも、すごい活動家も、経営者も、政治家も、
みんな誰かの子どもとして生まれ、日本のいち国民であり、お父さんであり、お母さんであり、
苦しみもあり、悩みもあり、泣きたくなる時もあり、弱い部分や、人より劣っている部分もあり、
一人の人間としてきっと完璧なんてことは無いと思います。
だからこそ、これからはみんなでたすけあって、お互いの強みを活かしあい、
弱みを補いあい、日本から市民主役の地球維新を起こしていきましょう!!
フェスのすべての企画は「市民主役」をテーマに、一般的なフェスティバルには無い、いろいろなプランを考えています。
具体的により人と出会いつながれる企画や、集まった市民全員でアクションするワークや、
1万人でつながって感じれる愛と信頼と感動を体感するプログラムなどなど
とにかく、2010年10月10日の出愛いから変わったよねーー
あそこで出会ったお陰で今があるよねーー
あそこで出会った仲間でうちの地域はこんなこと始めました!
あの場があったことで私の命が救われました!
森が増えました!
貧困が減りました!

・・・・・
そんなハッピーニュースがオンパレードするようなフェスティバルにしたい!と思っています!
ステージゲストとお客さんの1対1的なものではなく、上も下もなく、
1人ひとりが世界を変えていける主役であり、救世主だということを感じあえる場にしたいんです!
誰一人必要の無い人なんていない!! 誰一人かけてもダメ!
それぞれに役目や得意分野があって、その微力が集まって、
それがハーモニーとなって
和となって
大きな変化が生まれていく!
そう、みんなで本気で感じあえ、感動し、つながって、深い心の絆が生み出される場にしたい!
そんな気持ちで、今、急ピッチで動いています!
そこで、今、ボランティアスタッフを大募集しています!
一緒に創りたい!という人は下記のミーティングに参加してください!!!
●○●○●○●○●○●○
《万博ボランティア説明会》
■日時:9月1日(火)19:30~21:30
■場所:ハーモニーアイズ 大阪オフィス
大阪駅前第3ビル29F ㈱ガイアシステム内
■参加費:無料
■参加方法:下記項目を明記のしてメール送信して下さい。
件名「万博説明会」
① お名前
② 電話番号
③ イベント当日参加可能or前日までの事前準備
④ やってみたいこと♪(特技)
⑤ 意気込み
⑥ その他、ご質問など
宛先:info@harmony-eyes.jp
ご参加お待ちしています!
●○●○●○●○●○●○

8月7日(土) 第5回ユナイテッド・アースアルタ報告!

株式会社スタジオアルタとNPO法人神戸国際ハーモニーアイズ協会共同開催の『第5回ユナイテッド・アース』が大盛況のうち終了いたしました!皆様ありがとうございました!!

まず前半からご報告。

オープニングは第3回に続き、あの、よさこい須賀連「SUGA IZANAI TOKYO」が登場!あふれんばかりの”生命の力”を感じる踊りでスタート。

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今回のユナイテッド・アースは、8月6日から15日(広島原爆、長崎原爆、終戦)までの期間を「平和週間」として位置づけ、1945年中に原爆が原因でなくなられた22万人の鎮魂の想いと、これから創っていく未来に向け、22万人の平和活動(ピースアクション)宣言を集める『-絆-Kizuna Peace Week 2010』のメイン会場として、8月7日(土)新宿スタジオアルタで前半、場所を変えてさらに後半と、2部構成で行いました。

キーワードは『過去から学んで未来を変えよう!一人ひとりが、未来を創っていく主役になろう!』でした。

その後、広島市長 秋葉 忠利さん、長崎市長 田上 富久さん、はだしのゲン作者 中沢 啓治さんからの絆ピースウィーク応援メッセージを会場全員で共有しました。

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広島市長 秋葉 忠利さん

お一人目のゲストは、ニューヨーク国連本部をはじめ、難民キャンプなど世界80ヶ国以上で平和を願いコンサートを開催されている、すがはらやすのりさん。「世界の人々の心を歌で結んで平和な地球をつくりたい…」スライドを使い、歌を通した40年以上にわたるご活動を紹介いただいた後、「四季の歌」「長崎の鐘」と素晴らしい歌声を届けていただきました。

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続いて、「ユナイテッド・アース運営委員会」を代表して、山元学校を主宰されている山元雅信さん、そして、ジャパン・アニメコラボ・マーケット実行委員会委員などを歴任しているXarts株式会社 代表取締役社長 和田昌之さん、株式会社スタジオアルタ前社長の川上博史さん、カルチャー・コンビニエンス・クラブ株式会社でTSUTAYAビジネスカレッジを担当され、TSUTAYAとNPOのコラボレーションであるコーズブランドDVDを仕掛けている 荒 義彦アレクサンドルさんにご登場いただき、ユナイテッド・アース運営委員会で進んでいる事柄や、今後の豊富を熱く熱く語っていただきました。
笑いあり、真剣な学びあり、そしてこれからの可能性を大いに感じる有意義な時間となりました。

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さらに、ソーシャルアーティスト「おかん」のライブ!前回出演時(第3回ユナイテッド・アース)も会場内の全員が号泣しましたが、今回も新曲でTSUTAYAのコーズブランドDVDのタイトル曲となっている「インディペンデント」を熱唱!”本気”で生きていくこと、志を持ち生きていくことへの熱いメッセージに再び会場中が感動の涙で溢れました!

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前半の最後は、音楽を通したチャリティー活動を数多く展開されており、世界でも活躍されているKOKIAさんが登場!素晴らしい歌声と1曲1曲にこめられた想いが、スタジオアルタ内をとても精妙な波長で包み込まれたような感動的なライブでした。まさに、平和への祈りを掲げた「-絆-kizunaPeaceWeek 2010」のメインイベントとしてふさわしい前半の締めくくりとなりました。

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さらに、後半は会場を変え、「U.E.カフェ プラカーシャ~主役はキミだ!生涯のソウルメイトと出会う場づくり~」がスタート!(※プラカーシャとはサンスクリット語で「光」という意味)。様々な活動家の方々のご紹介、そして昨年、絆ピースウィークにあわせ発売したチャリティーCD『Catch The Peace! -絆-』に楽曲提供してくれた双子の男性デュオ「双音家」も大阪から駆けつけ、ピースアクションのために作ってくれた曲を披露。

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また、10月に大阪万博公園で予定しているユナイテッド・アースの2Dayイベント『ユナイテッド・アースin万博(仮称)』の構想発表もあり、「次は大阪で万博公園に集合ー!」と会場は大盛り上がり!そして、おかんのライブでさらにハイテンションに!今回もエンディングはハグとハイタッチの嵐で大いに盛り上がり、参加者一人ひとりが、力を合わせ良き社会作りに向けて互いに努力することを誓った場になりました!

ユナイテッド・アースでは、今後も志・想いの交流を深め、より多くの知恵と力を結集して具体的な実践を拡げていきます。

まだ、参加されたことのない方も次回ぜひご参加ください。お待ちしております。

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ピースアクション宣言10万人を超えました!

みなさん、いよいよアクション宣言が10万人を大きく超えました!!

たくさんの活動家の皆さんや、市民がブログやmixi、ツイッターで書き込みしてくれているお陰です!

ありがとうございます!

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8月6日~15日
      絆ピースウィーク残り2日です!

8月13日現在の状況

●現在のピースアクション数

133,081人

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目指せ22万人!絶対できる

■絆ピースウィーク2010公式WEB↓
http://united-earth.jp/kizuna2010/

▼ピースアクション宣言はコチラ↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/fae958c72573

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今日から絆ピースウィーク!

今日は8月6日、65年前、広島に原爆が落ちた日。

今日から絆ピースウィークが始まります!

そして、東京、新宿ではピースアクションとして、20代の若者がいま自分にできることから始めようと、新宿TSUTAYA前に30名が集まりごみ拾いを行いました。

みんな半分以上が初めての参加、しかもmixiやツイッターで知った人たちばかりが集まってくれています。

新宿の朝は色んなものを発見できます。ごみの大半はタバコやアイスクリームの棒が多い。「これくらい小さなものだった捨ててもいいだろう」という人の心の集まりにも感じました。

新宿アルタ前に最後集まり、星野村にある平和の火を囲んで、平和への祈りをみんなで楽しく行ってました。

まっすぐで純粋な思いをもつ若者の集まりは本当に素晴らしい!これからみんなで交流会です。ごみ拾いから生まれた出会いをきっかけに、心の友を作っていきます!

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NYで本物と出愛い繋がるツアー!!!! 大募集!!!!

★★熱い日本人とニューヨーカーが出愛い繋がる「本物」ツアー★★(仮名)

ニューヨークは、世界のあらゆる分野の一流が集まるところ!!

平和活動団体、社会活動家、経営者、ファッション、ダンス、ミュージカル、アート、ミュージック・・・

もちろん良いことばかりでなく、マフィア、ドラッグ、貧困、差別、犯罪・・・という裏社会の現状も根強い。

だからこそ、そこで命を燃やす本物が多く、他の都市には無い独特の世界観や価値観があります!

そんなあらゆる分野の本物が集まるNYと深く繋がっていき、新たなニュームーブメントを起こしたい仲間を大募集します(^o^)/

▼人生が変わる本気の出愛いツアー申込フォームはコチラ!!!
http://www.harmony-eyes.jp/news100922.html

このツアーのテーマは「本物との出愛い」です!

まず、この企画は当NPO代表の渕上と以前から親交の深い、ボーザリバース氏との間で発案されました!

現地で本気で動いてくれているボーザ氏は、黒人差別が酷かったハーレムを復興させ、今や音楽やファッション、あらゆる文化で世界をリードするブラックカルチャーの中心地にした第一人者の1人です。

彼は、今までスティービー・ワンダー、レイ・チャールズなど一流アーティストのコンサートや、世界が注目したミュージカル「サラフィナ」や「ロミオとジュリエット」もプロデュースしてきた実績があります。

さらに、毎年8月に300万人以上が参加する「ハーレムウィーク」をはじめ、ハーレムで行われる企画の大半に関わり、年間170件を超えるほどのプロデュースは、その功績で国連平和賞を受賞するほどです!

そして、このボーザ氏と共に今回のツアーでコラボしてくれるのが今、全米で大注目を浴びるNPO「インパクト」。

このインパクトの設立者である、ジャマールジョセフ氏は物凄い社会活動家です!!

15歳の時に黒人差別撤廃運動の過激派であるブラックパンサーに入党し、6ヵ月後に逮捕、9年間を獄中で過ごしています。

しかし、マルコムXの「牢屋は黒人の学び屋だ」という言葉を本気で実践し、獄中で2つの大学学位を取得し、5つの劇の脚本、2冊分の詩を書きました。

特に脚本は世間の注目を集め、出獄後、ニュース映画のプロダクションなどで映像を学び、プロの道へと進みます。

そして、何と現在は、コロンビア大学の芸術学部長にまでなり、脚本家、ディレクター、プロデューサー、などハーレムを舞台にした社会活動家として活躍しています。

このジャマール氏が銃社会の中で、友人の子どもが殺されてしまったことをきっかけに、大変な境遇にいるこどもたちを集め、音楽や演劇という自己表現を通しながら劣悪な環境から子ども達を守り、育てていこうと設立したのがNPO「インパクト」です。

約10年活動してきたインパクトが、一昨年、全世界で上映された映画「奇跡のシンフォニー」に出演し、彼らが歌う「RaiseItUp」がアカデミー賞主題歌賞にノミネートされるという奇跡が起きました。ぜひ、その時の映像をご覧下さい。

▼アカデミー賞受賞式の映像
http://www.youtube.com/watch?v=n6oyzTPGGqM

▼映画に出演しているシーン
http://www.youtube.com/watch?v=qwWvBcOW5G4

▼「IMPACT ~The Message That We Bring~」
http://www.wajju.jp/html/osusume.html

今回、この「インパクト」の若者たちと深く熱く文化交流し、そして、共にニューヨークの街を「ゴミ拾いウォーク」しようという企画が立ち上がりました!!

また、日本でも話題を呼び、NHKがドキュメンタリーで放映した、ジャマール氏の想像を超える壮絶な人生体験を生で聞かせていただく講演も準備中です。

そしてさらに、公民権運動の指導者であるあのキング牧師の想いを引き継ぐ、国連NGOマーティンルーサーキング財団ともコラボし、HipHopやブレイクダンスの誕生地でもあるブロンクスでも「ゴミ拾いウォーク」や文化交流ををしよう!と話しが盛り上がっています。

すでに協力的な議員さんも参加する話しが上がり、NY市との連携も働きかけています。

そして、ツアーの最終日には、黒人文化の保存と発信に取り組んでいるドワイヤーセンターにて大交流会を予定!!

インパクトのメンバーをはじめ、社会活動家、熱い議員さん、ミュージシャン、アーティスト、日本からの参加者を合わせると、すでに約100名規模の大交流会になりそうです!

トークあり!ダンスあり!ライブあり!涙あり!感動あり!の熱い熱い場になることは間違いありません!

NYの熱い同志たちと深く繋がれる、二度と無い貴重な機会になります!!

他にもご紹介したいご縁ある方々はたくさんいますが、詳しくは当協会のWEBかブログをご覧下さい。

▼NYのコラボレーションパートナー↓↓
http://wajju.typepad.jp/blog/2010/08/post-c7a1.html

最終的にどんな方々が集まって下さるかはまだ決定していませんが、

実は、スペシャルゲストとしてNY在住のメジャーアーティストにも来てもらえないかとオファーをかけています!!

例えば宇○田ひかるさんとか、久保田○伸さん、Ju○uさん、MI○MIさん、湘○乃風さんなど(*^m^*)
とにかくネットワークの方々が人格者で本物ばかりですので、どんな場になるか私達も非常に楽しみです!

代表の渕上もこんな機会は二度と無いから、より多くの人物をみんなに紹介し、日本とアメリカが本気で連携して世界を変えていく動きを起こしていきたい!

と燃えています!!!

そして、もう1つスペシャルな企画として「夢に近づくフリーデー」を用意しています。

「本物が集まる」ニューヨークで、皆さんが行きたい場所、会いたい人、やりたいこと、見たいもの、ぜひ考えてみて下さい。

世界の美術館のメッカであるNY。ブロードウェイにアポロシアター、マンハッタン、タイムズスクエア、ヤンキーススタジアム・・・

ファッション、HipHop、ジャズ、ゴスペル、ダンス、ソウルミュージックの本場・・・

国連、グラウンドゼロ、教会、大聖堂、ソーシャルビジネス、今、全米で就職ランキングNO.1がNPOとなり注目を浴びる「Teach for america」などなど。

すべてのジャンルの一流が集まるNYでしか体験できないことがあります!!

あなたの夢に近づく体験や出愛いがきっとできるはずです。

それぞれがNYで叶えたいことを自由に実行していただき、夜に体験発表をするという企画になります!

可能な範囲ではありますが、当協会のNYスタッフができる限りのアドバイスとお手伝いをさせていただきます!

また、宿泊先はあえて普通のホテルでは無く、世界中から夢や志を持ってユニークな人々が集い、BBQやビリヤード、パーティーがはじまるようなNYならではのユースホステルにしました!!(ホテル希望者は別途要相談)

滞在中、毎晩が熱い夜になるでしょう!!

さあ!皆さんどうでしょうか!?想像するだけでもワクワクしませんか?

これはもう、普通の旅行やツアーでは経験できないような旅になることは間違いないです!

人生が変わる大きな大きな体験になると思います!!

ぜひ!1人でも多くの皆さんのご参加をお待ちしております(^O^)/~~

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●日本発!!ニューヨークで出愛いつながる「本物」ツアー

●日程:9月22日~29日

●参加費:199,800円

※ホテルはユースホステルになります。
http://www.jazzhostels.com/jazzonthevilla.php

●申し込み〆切:9月4日(土)まだ間に合います!! 追加募集中!!

※定員になり次第〆切。ご連絡はお早めに。万一期限を過ぎてもご相談くださいね。

※詳細コチラ↓↓
http://www.harmony-eyes.jp/news100922.html

興味がある!もう少し詳しく聞きたい!という方はお気軽に以下までご連絡ください。

メール:info@harmony-eyes.jp

電話:078-360-3358

担当:笹岡・内橋まで

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ハーモニーアイズのニューヨークネットワーク紹介

9月にはニューヨークの本物の人たちと 深く深くつながる 最高のツアーを企画しています!!

ハーモニーアイズのホームページでも紹介していますが、改めてブログの方でも、ニューヨークを中心として米国の

コラボレーションパートナーをご紹介します!!

本当にお1人おひとり 考えられないような凄まじい実践をされてきている方々です!!

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前国連環境計画(UNEP)北米局長。NGO国連友の会理事長。国連において、環境及び開発問題、国際法に関する国際会議や交渉に力を注ぐ。
1992年、リオデジャネイロの地球サミットを企画、運営。この会議で「サステイナブル・デベロップメント」という言葉が生まれ、その行動計画「アジェンダ21」は、現在の地球環境問題の行動指針を方向付けた。さらに、アスペン環境変化研究所、ローカル環境戦略、世界中の原住民による発展の国際審議会などの設立に尽力した。
UNEP退任後は、一般の人々に国連への理解を深め、活動をサポートするNGO「国連友の会」を設立。また、国際法、オーガニゼーション、政治学、環境経営学の専門家として大学、研究機関で教鞭を執るとともに、執筆活動にも力を注いでいる。

受賞歴:ライオンズ・クラブ賞/国連の友賞/ガイア賞/地球保護の顕著な功績を讃える国際教育賞/芸術と科学の世界アカデミー賞

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国連NPO「マーティン・ルーサー・キング財団」理事長。「ICA」(インターナショナル・コミュニケーション協会)代表、「ハリエット・タブマン・チャータースクール」理事長、演劇を通して青年を育成する「ニュー・フェデラル劇場」の取締役会議長。
かつて、映像、演劇の分野で俳優、さらに監督・プロデューサーとして活躍、ABC-TV「To Be A Man」でエミー賞を受賞。同時に社会的弱者や女性の就業支援等を行う。
1995年に「マーティン・ルーサー・キング財団」理事長に就任。宗教や人種を越えて、平和と調和を祈る祭典「King Holiday」を企画。さらに、アーティストの作品展やワークショップ、セミナーなどを通して、非暴力の精神を世界に向けて発信している。
また、アフリカ系アメリカ人への教育支援や、貧しい人々がインターネットの恩恵を受けられるようサウスブロンクスに最新のコンピュータラボを設立するなど、活動は多岐にわたる。

受賞歴:エミー賞/ニューヨーク州理事会賞/国際ラジオTV協会功労賞/米国映画協会功労賞など多数

http://www.nym.sunyeoc.org/

monk

ドラマー、作曲家、ボーカリスト。セロニアス・モンクジャズ研究所理事長。伝説のピアニストそして作曲家であった故セロニアス・モンクの息子。マックス・ ローチ(モダン・ジャズの名ドラマー)に初めてのドラムスティックセットをもらい、10歳にもならないうちにドラムを叩き始める。1970年代には父親のバンドに参加し父引退の1975年までツアーを共にした。1980年代には妹バーバラとR&Bグループを結成。
1986年、父親の遺志に敬意を払い教育支援のためセロニアス・モンクジャズ研究所を設立し、理事長に就任。現場で数々のプログラム運営に携わる。
1998 年に日産と同研究所の協賛によって開催された「A Celebration Of America’s Music」では、ナタリー・コール、ジョン・セカダ、トニー・ベネット、K.D.ラングらなど歴史に名を刻むアーティストたちが集結し、モンクはハー ビー・ハンコック、パット・メセニー、ニーナ・フリーロン、アル・ジャロウ、アレサ・フランクリンと共に「Round Midnight」を演奏した。現在も世界中でのレコーディング、ライブパフォーマンス、テレビ、コンサートを通してリーダーシップと芸術性を発揮し続ける。

rivers

Voza Entertainment Group CEO、New Heritage Theatre Groupエグゼクティブプロデューサー、NPO「IMPACT」エグゼクティブプロデューサー, Harlem Arts Alliance 理事。アフリカ系アメリカ人の音楽、演劇、映画のプロデューサー。プロデューサーになる前は、ニューヨーク市警刑事で特別検察官だった。
ジェイムズ・ブラウン、スティービー・ワンダー、レイ・チャールズの他、ニーナ・シモンなどR&B、ソウル、ジャズといった幅広いジャンルのアーティストのコンサートをプロデュースする他、ミュージカル「サラフィナ」「ロミオとジュリエット」などを手がける。
現在、ハーレムに活動の拠点を置き、毎年8月、300万人以上が参加する「ハーレムウィーク」をはじめ、ハーレムで催されるイベントの大半をプロデュースし、その数は年間170件を超える。こうした活動が認められ、国連平和賞を受賞した。
さらに、HipHop(音楽やダンス)を通して、ハーレムの若者たちを育成するNPO「インパクト」をジャマール・ジョセフらと立ち上げるなど、ハーレムの復興、そして活性化に精力的に取り組んでいる。

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コロンビア大学大学院 映像学部長。New Heritage Theatre Groupアーティスティックディレクター。ハーレムの若者たちがHipHop(音楽やダンス)を通して、自己表現を学び成長する場を提供するNPO「インパクト」の設立者の一人。
1968年、15歳のときブラックパンサーに入党。6ヵ月後に逮捕、9年間を獄中で過ごす。そこで2つの大学学位を取得し、5つの劇の脚本、2冊分の詩を書く。特に脚本は世間の注目を集めた。
出獄後、ニュース映画のプロダクションなどで映像を学び、プロの道へと進む。現在は、コロンビア大学で教鞭を執りながら、脚本家、ディレクター、プロデューサー、そして詩人などハーレムを舞台にした社会活動家として活躍している。

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ハーバード大学で生物学の学士号を取得後、臓器移植研究に関わり、NYブルックリンのNYメディカルスクールにて医学博士号を取得。その後、内科心臓学を専門とする。パナマで生まれ、NYブルックリンで育った兄弟のルー、カーロスとともに、1970年代にマンドリルを結成する。世界の音楽の宝と評され、ファンクロック、ラテン、ソウル、ジャズフュージョンなどたくさんの現代のアーティストが、そのスタイルをサンプルとする。アメリカのみならず国を超えて今でもツアーを続け、MANDRILL Live at the Montreux Jazz Festival(DVD/CD)は世界中で高い評価を受けた。マンドリルは、2008年6月には、アメリカツアーを行う。

http://www.mandrills.com

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ニューヨーク・ニュージャージー州港湾局PR顧問。ニューオーリンズ・カンサスシティー両栄誉市民。
1936年大阪生まれ。1959年渡米。カリフォルニア州カレッジ・オブ・アート&クラフトを卒業し、その後広告代理業に携わる。1981年よりハーレム の再開発プロジェクトに参加。今上天皇(当時皇太子)のハーレム訪問を実現するなど多大な貢献をもたらした。1992年にはアンドリュー・ヤング元国連大使とアトランタ企業合同でアフリカに中古自転車を贈る運動を行い、その他、世界貿易センターで「子どもの日」を企画するなど、世界規模での社会貢献活動に力を尽くす。現在はニューヨークで、黒人やヒスパニック系、アジア系など、米国でマイノリティーと呼ばれる少数派グループとの連携をコアに、経済や政治などあらゆる側面から米国のマジョリティーとの融合を図ることを専門に、様々なプロジェクトを仕掛けている。また、マーク・ラヴァルマナナ元マダガスカル大統領などアフリカの首脳とも親交が深い。

nhtg

1964年設立。ニューヨーク市で最も古い黒人による非営利シアターカンパニー。著名な劇作家、ディレクター、俳優として活躍した故ロジャー・ファーマン により有益且つ上質な作品の創出とブラックシアターにおける古典的作品の保存のために、New Heritage Repertory Theatreとして設立された。
1983年、受賞者でありシアターのプロデューサーを務めるヴォーザ・リバースの手に運営をゆだねられる。そして1997年、受賞作家でありディレクター、ドキュメンタリー映像作家、教育者であるジャマール・ジョセフをエグゼクティブアーティスティックディレクターに迎え、New Heritage Theatre Groupに改組。以来、素晴らしいアートショー、舞台朗読、ドキュメンタリーショートフィルムや映画などの提供を通じ、ニューヨーク市の非営利芸術組織 として先導者的役割を果たす。

傘下組織:Impact Repertory Theatre/Furman Theatre Rep/New HeritageFilms